『正に踊るために生まれてきた人、ロザリン・サンチェス』
短めのサクセスストーリーです。見所はやはり主人公演じるロザリン・サンチェスのダンスシーンでしょう。ポールダンスからクラシック、フラメンコまでこなす彼女はあっぱれ。加えて彫り深い整った顔立ちと長身の恵まれた体型。踊るために生まれてきたような人です。
ストーリー自体は単純ですし短い映画ですので気軽に楽しめます。今まで見た多くのサクセスストーリーの中で、彼女が一番迫力があります。たくましさがあります。(腕の筋肉もすごいが)ダンス好きにはたまりません。